ついに完成!フクロモモンガ

フクロモモンガ  学名  Petaurus breviceps
哺乳綱二門歯目   フクロモモンガ 科  フクロモモンガ 属
英名   Sugar glider

モモンガという名前だけど
モモンガじゃないフクロモモンガ
有袋類で
温帯から熱帯の森林に生息しています

フクロモモンガは基本的に夜行性で、
木の上で生活をし、
集団生活を好む社会性の強い動物
飼ってらっしゃる方からの
熱烈なリクエストにお応えする形で
作ってみました
50メートルほどの滑空能力がある
ということで
ICカードケースになってもらいました

たくさんお空を飛んでくださいね

久しぶりのワークショップのお知らせです

ツバメヒナ、ツミ(最小のタカ)のヒナの
バンド付きのペンケース本体を
ウェットフェルトで作っていただきます 。
ツバメ、ツミのお顔パーツはあらかじめご用意いたします。
ペンケースはグレーベース ベージュベース 
どちらかお好きなお色を選べます。
色羊毛や毛糸で模様をつけて 
自分だけのペンケースを作りましょう
ウエットフェルトが初めての方でも大丈夫です。
羊毛を縮めるのは力が必要な作業になりますが、
どうぞ奮ってご参加くださいませ。
*場所*
・ ranbu  リンクはこちら→

*時間 13:00-17:00*
〇4月6日(土) ※予約受付中
〇4月 7日(日) ※予約受付中
*参加費:7,500円(材料費+お茶付き) 当日支払い*
*定員:各6名 (定員に達次第終了します)*

*持ち物*
・フェイスタオル3枚(使い古しで構いません)
・ビニール袋(濡れた作品の持ち帰り用です)
・500mlの空きペットボトル
・エプロン
・縫針 縫い糸 
・目打ち
・濡れても大丈夫なよく切れる裁縫用ハサミ(小)
・文具用ハサミ
・油性のマジック 
・フェルティングニードル(お持ちの方のみで結構です)
 
*その他*
・作った作品はそのままお持ち帰りいただけます
・A5サイズの手帳やipadなどにブックバンドで止めてお使いいただけます
お気に入りのお手持ちの手帳などございましたらお持ちください 
合わせてバンドの長さを変更できます

ご予約はranbuまで
06-6345-7122
info☆ranbu-hp.com
(☆→@に変更してください)
・お名前、人数、当日ご連絡の取れるお電話番号、ご希望の日にち、ツバメかツミご希望の方
を記載の上、ご連絡ください。
・2日以内に返信が無い場合、お手数ですがお電話にてお問合せください。

ヒゲペンギンバッグ

ヒゲペンギン  学名  Pygoscelis antarctica
ペンギン目 ペンギン科  アデリーペンギン属
英名  Chinstrap Penguin

どうにか間に合いました
小鳥万博に 連れていけそうです。
ヒゲペンギンは日本ではあまり
お目にかかれない希少種ですが
世界的にみれば
個体数は多いということで 
一安心の可愛い奴らです

英名が chinstrap なのですが
これって帽子のあご紐
ヘルメットのあご紐 の意味なんですって

めちゃくちゃかわいらしい名前じゃないですか?
アゴヒモペンギン ですよ (笑)
それはそれで ナイスネーミングです
明後日から始まる
ことり万博( 掛川花鳥園)
に連れていきます。
2024年2月3日㈯・4日㈰ の両日ともに
出展いたします。

ハシビロコウのキーケース

ハシビロコウ   嘴広鸛   学名  Balaeniceps rex
ペリカン目 ハシビロコウ科  ハシビロコウ属
英名  Shoebill

やはり  #ことり万博 ( #掛川花鳥園) に
出展させていただくからには
作らねばと使命感に燃え
制作したキーケースです。

いつも動画でふたばさんの姿を拝見しておりますが
ハシビロコウさん、美しいのだけれど
だいぶ難しいフォルム!! 
型紙何度も作り直し
やっと間に合いました。
大きなバッグも作りたかったけど
今回はあきらめました(;^ω^)
動じず 騒がず 先をみつめ 
じっとしておるハシビロコウさま

前回お知らせした
ことり万博( 掛川花鳥園)
に連れていきます。

2024年2月3日㈯・4日㈰ の両日ともに
出展いたします。

ドバト(カワラバト)のキーケース

ドバト  カワラバト   河原鳩   学名  Columba livia
ハト目 ハト科  カワラバト属
英名  rock pigeon

いつもよく見るあの子
気にしもせず
気にされもせず
車にひかれないようオロオロし
ただただ地面を愛し
首をふりふり
ぐるっぽーぐるっぽーと言っている
そんなカワラバトになりたい
~宮沢賢治風に(笑)

なりたいとまでいうとウソになるけど
彼らの存在は尊い
そもそもが 人に飼われていた
(人を怖がらないように改良された)
ハトを日本国に連れてきて
その後自然界で繁殖し、
栄えているのがドバトです。
だから人を怖がらないし
むしろ好んで人の近くで暮らしている。

少し気になるあの子のキーケース
前回お知らせした
ことり万博( 掛川花鳥園)
に連れていきます。

2024年2月3日㈯・4日㈰ の両日ともに
出展いたします。