山梨県側からのルート、7月になったので山開きしましたね~。
そして、入山料も徴収されるんですよね。任意でってことですが、やはり行かれる方は
富士山を愛してやまない方々でしょうから、
美しい富士を守る財源として徴収するのは妥当でしょう。
この富士さんポーチのように、山頂は雪が残る厳しい環境。
事故がないように充分装備と心の準備をしたいもんです。
今回は本栖湖とともに、つくってみました。
千円札裏面の富士山は本栖湖の北岸からのものだそう。
美しい逆さ富士、是非見てみたい。という気持ちを込めてつくりました。
抜群の妄想力でポーチの本栖湖に写りこんでる
逆さ富士を見ようとしましたが、ちょいと無理でした。(^-^;
カラビナをつけていますのでこのようにバッグの金具につけたり
ジーンズ等のベルト通しに取り付け可能です。
さて、山裾から ひらいてみますよ。
デジカメとスマホを入れてみました。 それでもゆとりがありますね。
中心が山高の形ですからそこをうまく利用してミラーレスタイプのカメラも収納できそうです。ヽ(´▽`)/
このポーチはiichiに出品しました。 (Click!)