ちょっと前にご紹介しました、ツバメさん、
このようになりました。
バッグの端っこにちょこんととまってますよ。
このバッグは倉敷でイグサバッグを作られている
作家さんに作っていただいたもの。
ひとつひとつ丁寧に手作業で編んで作られています。
おばあ様がイグサで籠をつくっておられていたそうで、
今、その技術が廃れていくことは 耐え難いと。
そして、一心発起されてご自身が受け継いでおられるそうです。
そんな古くからの伝統の技術とのコラボをさせていただいたこと。
これも、とてもありがたいことだと思っています。
フェルトはとてもしっかりしていて、良い素材ではありますが、
これからの季節には少々暑いイメージですよね。
でもイグサの軽やかなバッグとあわせたら、
とても持ちやすいバッグになりました。
このようになりました。
バッグの端っこにちょこんととまってますよ。
このバッグは倉敷でイグサバッグを作られている
作家さんに作っていただいたもの。
ひとつひとつ丁寧に手作業で編んで作られています。
おばあ様がイグサで籠をつくっておられていたそうで、
今、その技術が廃れていくことは 耐え難いと。
そして、一心発起されてご自身が受け継いでおられるそうです。
そんな古くからの伝統の技術とのコラボをさせていただいたこと。
これも、とてもありがたいことだと思っています。
フェルトはとてもしっかりしていて、良い素材ではありますが、
これからの季節には少々暑いイメージですよね。
でもイグサの軽やかなバッグとあわせたら、
とても持ちやすいバッグになりました。
ツバメさんのおなかには、マグネットがついておりまして、
バッグの端っこにちょこんととまらせることができます。
おじゃまでしたら、マグネット部分をはずし、
バッグチャームのようにもしていただけます。
もちろん、取り外しもOK!
数を揃えることができず これは一つだけになりますが、
4月22日(土曜日)のArt MACHI MUSEUM 2017 http://artmachi-blog.ranbu-hp.com/
に持っていく予定にしております。
海月羊は22日のみの出展になります。
年々、充実してきている Art MACHI MUSEUM。
今年は特に気になる作家さんがたくさん。
どんな方が作られているのかご本人とお話しできるのも
とても楽しみなイベント。
(でも、自分のブースから離れられなくて、涙を呑むことも多し)
こちら http://artmachi-blog.ranbu-hp.com/ で参加者の紹介が
見れますので、どうぞ、ご覧くださいね。
バッグの端っこにちょこんととまらせることができます。
おじゃまでしたら、マグネット部分をはずし、
バッグチャームのようにもしていただけます。
もちろん、取り外しもOK!
数を揃えることができず これは一つだけになりますが、
4月22日(土曜日)のArt MACHI MUSEUM 2017 http://artmachi-blog.ranbu-hp.com/
に持っていく予定にしております。
海月羊は22日のみの出展になります。
年々、充実してきている Art MACHI MUSEUM。
今年は特に気になる作家さんがたくさん。
どんな方が作られているのかご本人とお話しできるのも
とても楽しみなイベント。
(でも、自分のブースから離れられなくて、涙を呑むことも多し)
こちら http://artmachi-blog.ranbu-hp.com/ で参加者の紹介が
見れますので、どうぞ、ご覧くださいね。