ヒゲペンギンバッグ 2024年2月1日2024年2月1日umitukihitujiコメントを残す ヒゲペンギン 学名 Pygoscelis antarctica ペンギン目 ペンギン科 アデリーペンギン属英名 Chinstrap Penguin どうにか間に合いました小鳥万博に 連れていけそうです。ヒゲペンギンは日本ではあまりお目にかかれない希少種ですが世界的にみれば個体数は多いということで 一安心の可愛い奴らです英名が chinstrap なのですがこれって帽子のあご紐ヘルメットのあご紐 の意味なんですってめちゃくちゃかわいらしい名前じゃないですか?アゴヒモペンギン ですよ (笑)それはそれで ナイスネーミングです 明後日から始まることり万博( 掛川花鳥園)に連れていきます。2024年2月3日㈯・4日㈰ の両日ともに出展いたします。
ハシビロコウのキーケース 2024年1月29日2024年1月29日umitukihitujiコメントを残す ハシビロコウ 嘴広鸛 学名 Balaeniceps rex ペリカン目 ハシビロコウ科 ハシビロコウ属英名 Shoebill やはり #ことり万博 ( #掛川花鳥園) に出展させていただくからには作らねばと使命感に燃え制作したキーケースです。いつも動画でふたばさんの姿を拝見しておりますがハシビロコウさん、美しいのだけれどだいぶ難しいフォルム!! 型紙何度も作り直しやっと間に合いました。大きなバッグも作りたかったけど今回はあきらめました(;^ω^) 動じず 騒がず 先をみつめ じっとしておるハシビロコウさま前回お知らせしたことり万博( 掛川花鳥園)に連れていきます。2024年2月3日㈯・4日㈰ の両日ともに出展いたします。
アオサギのICカードケース 2023年8月28日2023年8月28日umitukihitujiコメントを残す アオサギ 青鷺 ( 学名: Ardea cinerea )ペリカン目 サギ科 アオサギ 属英名 grey heron夏前は近所でもよく姿を見せてくれていたアオサギ今は暑すぎるからか どこかもう少し過ごしやすい場所へ避暑に行っていると思われる。今日、久しぶりに早起きし、外の空気を思い切り吸い込んだ。何やら夏の重苦しいい大気の中にもほんの少しの透明感のある秋の軽い光が 感じられた。8月も終盤。流石に季節も移ろっているのだと。相変わらず夏のフェルト作業は過酷だけど、そんな現実はさておき少しだけ先の目標を見ながら、作業を進めている。 アオサギのICカードケース。佇み 獲物を狙っているところ。重苦しい夏が過ぎたころまた戻ってきてくれるはず。 羽の中にカードを収納していただけます。 春のアオサギ。
季節外れのタッドポールたち 2022年10月19日2022年10月19日umitukihitujiコメントを残す わらわらと何やら集まってご相談ですか? tadpole (オタマジャクシ)を作ってみました。春先の里山の風景なのでしょうが、秋も深まりつつある今、なぜか おたま熱が高まりまして、一気に制作しました。みんなお色が違うのです。私はワインレッドちゃんがお気にいり。もちろんグレーちゃんも 緑ちゃんも可愛い! さて、この子たちはなんでしょうね~( ´∀` ) 実は コインケースなのでした。コイン大のボタンいろいろと入れてみました。とにもかくにも めっちゃ 入りますので。コインケースでなくてもその他いろいろ用途はありそうです。 さかさおタマ なんだかかわいいね。世の中キャッシュレスですけど、 現金は我が身を救ってくれますので是非、1匹おともにどうぞ。
エゾモモンガの吊り下げオーナメント 2022年9月27日2022年9月27日umitukihitujiコメントを残す エゾモモンガの吊り下げオーナメントが出来上がりました。秋を感じられる今日この頃。エゾモモたちは冬に備えて秋の恵みをお腹いっぱい食べ、そして、貯蔵に励んでいることでしょう。貯蔵した場所忘れないでね( ´艸`)白樺の木から木へと真剣なまなざしで飛び渡ります。実りの秋、白樺の実は大好物。 美味しいものももれなく付いた大満足のオーナメント。(ご飯は上の枝にあるからね (*´︶`*) )白樺の枝ははお好きな位置に調整していただけます。 吊り下げひもの長さも変えることが出来ます。 以下 エゾモモの可愛いショット続きます。ご覧くださいね。