■2021 明けましておめでとうございます

皆様、明けましておめでとうございます。
2020年は大変な、生涯記憶に残る一年となりました。
そんな中においても ご縁をいただいた方はたくさんいて、
対面こそかないませんでしたが
本当に感謝しかない一年を過ごしました。

通常運転でも引きこもっての制作が普通なのにね~。
そこは一番辛かったことです。

でも個展は出来たし、作ることもずっと出来ていたし、
時間的余裕はあったので試行錯誤する良い時間ももらった。

2021年は辛口な2020年があったからこそ
続くのだから、日々日常のなかにある小さなあたりまえが
実は、はかなかったりすることを
きちんと意識して感謝しながら、
この一年を過ごしていきたいなと思います。

2021年は丑年。
ウシ科 の動物の中で一番大きな
(北方における現生陸上哺乳類の中で最大)
アメリカバイソンにモチーフになってもらいました。
なんでも入る収納力たっぷりのバッグです。

アメリカバイソン ( 長亀、 学名: Bison bison    )
食肉目 ウシ科 バイソン属
英名 American bison

暑さにも寒さにも耐えられる強さを持ちつつ
走るのも早い(通常運転の車くらい)
持久力にも長け、跳躍力も半端なく
なおかつ勇敢な性格なのです。

そんな彼らの屈強さと粘り強さを倣いつつ
この一年を駆け抜けていきたいものですね。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
元旦 

■ iichi crafts days 特設ショップについて

2020年36回目の鮮やかで気持ちの良い5月、
クラフトフェアまつもとに参加する予定でした。
しかし、コロナ禍において、残念ながら開催が中止となりました。
今年は自身にも皆様においても本当に辛抱の一年となりましたね。

「crafts days(クラフトデイズ)」という
作り手の制作背景や日々を知り、
作品を閲覧・購入できる新たな試みが始まっています。

クラフトフェアまつもとの出展作家を中心に
「note(作家による読みもの)」
「iichi(作品販売ショップ)」の両方を行き来して楽しむことができる
期間限定のスペシャル企画です。

私も参加しておりますので、どうぞ、ご覧いただければ幸いです。
少しずつ作品を追加出品していく予定です。

■ ヨーロッパアナグマのバッグ

ヨーロッパアナグマ ( 長亀、 学名: Melinae Bonaparte   )
食肉目 イタチ科 アナグマ属
英名  European badger

アナグマは日本にも住んでおりますが
今回のバッグのモチーフはヨーロッパアナグマです。
お顔は白と黒のコントラストがくっきりと。
可愛い表情をしています。

『わすれられないおくりもの 』 という絵本があります。
スーザンバーレイ さんの温かいイラストがとても印象的な一冊です。
アナグマは、賢くて、いつも皆に頼りにされています 。
もう、先がないことを知っていたアナグマは
心は残るのだから友人たちに悲しまないように言っていました。
その日を迎えたあと、友人たちは
アナグマが残してくれたプレゼントに気づきます。
楽しい思い出しか思い出せなくて、その思い出が、
これからを生きていく仲間達の癒しと励ましになっていく、、。
とても良い絵本なのでずっと心に残っていました。

その主人公のアナグマをモチーフに
作品にしたくなりました。
ショルダーバッグに仕立ててみました。
くるんと背を丸めているアナグマです。
フェルトロープを結んで長さ調節をします。
マグネットで閉じるようになっています。
内袋も付いていますよ。

こちらはネットショップで販売予定です。
詳しくはまた後日お知らせいたします。

■久しぶりにカナリヤさんへ

どうせ川向うに行くなら重厚で美しい水晶橋を渡りたい。
橋の上はベンチが置いてあり、
ホッと一息つける場所にもなってます。
  でっかい声のおっちゃんが
3人で5000円ぽっきり。
焼き肉食べ放題の店を嬉しそうに予約してました。
どこの店か気になったけど、おっちゃんの前をしれっと通過。
カナリヤ 到着。
『クロちゃん』がお出迎えしてくれました。
『シロちゃん』もいるということですが
今回はお出かけ中でした。
『餌をあげないでください』
という貼り紙の下にいるのでわかりやすい子です。
おめあては『秋草愛』さんの個展。
動物の可愛いところを 秋草センサーでキャッチ!
絵や立体に落とし込んだ 動物たち、
みんなキラキラしてました。
本気の立体造形!
細部にわたって細やかで美しく 可愛い!
ひとつひとつ とんでもなく時間かけて
制作してらっしゃるんだろうなぁ。
手に取ってみたら驚きがいっぱい!
私は 『どうぶつ100枚レターブック』を購入!
100枚すべてデザインの違う動物たちが満載!
使ってる紙もデザインに合わせて違う紙を使ってて
使うのがもったいないくらい、これはもう画集でしょ。

1年くらい眺めて 使ってみようかって気持ちになったら
まずは大事な人に一枚目を選びたい。
そんなうっとりレターブックです!

愛さんの動物たちへの知識は深く
教えていただくことばかりでした。 
母校が同じで同じ科ということも判明し、
楽しい女子トークをさせていただきました。
サイン、 もちろん もらった! (⁎˃ᴗ˂⁎)

秋草愛さんの個展
11月2日(月)~14日(土)
https://www.instagram.com/p/CGWK0YWFMwn/

おすすめです。


そして
お馴染みの方とカナリヤさんにて遭遇!
なんと シロクマバッグとご一緒でした。
(⊙ө⊙) ╰(*´︶`*)╯♡
そして帰り道
大阪市役所は冬のいろどりに。
イルミネーションを見つつ、家路へ。

■帰ってきたエイ太くん

オニイトマキエイのエイ太くん(飼い主様命名)
一時帰省していました。

修理、エステ、お風呂のフルコースを受けて
ピッカピカボディになりました。

エイ太くん、6.7年前の作品と思われますが、
とてもきれいにお使いいただいていて
可愛がってもらってたんだなぁ
と嬉しくなりましたが……

コロナの自粛期間中、使わずにいたところ 飼い主様宅にて
なんと行方不明になってしまったそうです。

最近になってエイ太くん、某所より出てきたそうです。が、
な、な、なんと 腹を食われちまっていました。
๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

エイ太よ。 こうみえてさ、 お前実は羊毛だもんね。
虫さんにとってはごちそうだよね。
さぞ美味しかったことでしょう。

ウールにつく虫はどこにでもいるので洗濯物を干してる間に
くっついて屋内に入ったり、結構あることのようですよ。
暗くて静かな環境に長い間置いておくと
虫さんの目がキラ~ンと輝き、
ムシャムシャとやっちゃうんですね。

穴を細い糸で絞め、再度縮絨しなおしました。
しっかり縮め、穴が目立たなくなったら、

たらいにお湯を張り、
青棒(大好きなスーパー固形石鹸)をつけて
しばらくつけ置き、何度かすすいで 脱水しました。
形を整え、スチームアイロンをかけます。
そして、よ~く乾かします。
どこに穴が開いてたか わかりませんね。
きれいに元通りになったので
飼い主様のところへ帰りましょう。