■ ヨーロッパアナグマのバッグ

ヨーロッパアナグマ ( 長亀、 学名: Melinae Bonaparte   )
食肉目 イタチ科 アナグマ属
英名  European badger

アナグマは日本にも住んでおりますが
今回のバッグのモチーフはヨーロッパアナグマです。
お顔は白と黒のコントラストがくっきりと。
可愛い表情をしています。

『わすれられないおくりもの 』 という絵本があります。
スーザンバーレイ さんの温かいイラストがとても印象的な一冊です。
アナグマは、賢くて、いつも皆に頼りにされています 。
もう、先がないことを知っていたアナグマは
心は残るのだから友人たちに悲しまないように言っていました。
その日を迎えたあと、友人たちは
アナグマが残してくれたプレゼントに気づきます。
楽しい思い出しか思い出せなくて、その思い出が、
これからを生きていく仲間達の癒しと励ましになっていく、、。
とても良い絵本なのでずっと心に残っていました。

その主人公のアナグマをモチーフに
作品にしたくなりました。
ショルダーバッグに仕立ててみました。
くるんと背を丸めているアナグマです。
フェルトロープを結んで長さ調節をします。
マグネットで閉じるようになっています。
内袋も付いていますよ。

こちらはネットショップで販売予定です。
詳しくはまた後日お知らせいたします。

■久しぶりにカナリヤさんへ

どうせ川向うに行くなら重厚で美しい水晶橋を渡りたい。
橋の上はベンチが置いてあり、
ホッと一息つける場所にもなってます。
  でっかい声のおっちゃんが
3人で5000円ぽっきり。
焼き肉食べ放題の店を嬉しそうに予約してました。
どこの店か気になったけど、おっちゃんの前をしれっと通過。
カナリヤ 到着。
『クロちゃん』がお出迎えしてくれました。
『シロちゃん』もいるということですが
今回はお出かけ中でした。
『餌をあげないでください』
という貼り紙の下にいるのでわかりやすい子です。
おめあては『秋草愛』さんの個展。
動物の可愛いところを 秋草センサーでキャッチ!
絵や立体に落とし込んだ 動物たち、
みんなキラキラしてました。
本気の立体造形!
細部にわたって細やかで美しく 可愛い!
ひとつひとつ とんでもなく時間かけて
制作してらっしゃるんだろうなぁ。
手に取ってみたら驚きがいっぱい!
私は 『どうぶつ100枚レターブック』を購入!
100枚すべてデザインの違う動物たちが満載!
使ってる紙もデザインに合わせて違う紙を使ってて
使うのがもったいないくらい、これはもう画集でしょ。

1年くらい眺めて 使ってみようかって気持ちになったら
まずは大事な人に一枚目を選びたい。
そんなうっとりレターブックです!

愛さんの動物たちへの知識は深く
教えていただくことばかりでした。 
母校が同じで同じ科ということも判明し、
楽しい女子トークをさせていただきました。
サイン、 もちろん もらった! (⁎˃ᴗ˂⁎)

秋草愛さんの個展
11月2日(月)~14日(土)
https://www.instagram.com/p/CGWK0YWFMwn/

おすすめです。


そして
お馴染みの方とカナリヤさんにて遭遇!
なんと シロクマバッグとご一緒でした。
(⊙ө⊙) ╰(*´︶`*)╯♡
そして帰り道
大阪市役所は冬のいろどりに。
イルミネーションを見つつ、家路へ。

■帰ってきたエイ太くん

オニイトマキエイのエイ太くん(飼い主様命名)
一時帰省していました。

修理、エステ、お風呂のフルコースを受けて
ピッカピカボディになりました。

エイ太くん、6.7年前の作品と思われますが、
とてもきれいにお使いいただいていて
可愛がってもらってたんだなぁ
と嬉しくなりましたが……

コロナの自粛期間中、使わずにいたところ 飼い主様宅にて
なんと行方不明になってしまったそうです。

最近になってエイ太くん、某所より出てきたそうです。が、
な、な、なんと 腹を食われちまっていました。
๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

エイ太よ。 こうみえてさ、 お前実は羊毛だもんね。
虫さんにとってはごちそうだよね。
さぞ美味しかったことでしょう。

ウールにつく虫はどこにでもいるので洗濯物を干してる間に
くっついて屋内に入ったり、結構あることのようですよ。
暗くて静かな環境に長い間置いておくと
虫さんの目がキラ~ンと輝き、
ムシャムシャとやっちゃうんですね。

穴を細い糸で絞め、再度縮絨しなおしました。
しっかり縮め、穴が目立たなくなったら、

たらいにお湯を張り、
青棒(大好きなスーパー固形石鹸)をつけて
しばらくつけ置き、何度かすすいで 脱水しました。
形を整え、スチームアイロンをかけます。
そして、よ~く乾かします。
どこに穴が開いてたか わかりませんね。
きれいに元通りになったので
飼い主様のところへ帰りましょう。

■新作/オサガメのポーチとエッグバッグ

オサガメ ( 長亀、 学名:Dermochelys coriacea  )
爬虫目 カメ目 オサガメ科 オサガメ属
英名  leatherback sea turtle

いつかは作ってみようと思ってたシリーズ
カメ目最大種 のオサガメ。
骨からの甲羅ではなく背中は英名のとおり
皮膚でおおわれているそうです。
大好物のクラゲを食すため 深海まで潜水します。
飼育は難しいので水族館にはいないようですね。
(ずっと手足動かして泳いでないと死んじゃう系の生き物)

自然環境下でオサガメに出会えたら
とてもミラクルなことですね~。 
日本では奄美大島で産卵記録があるそうな。

この子ガメくんはぜひお財布として
使っていただきたいなぁと思っています。
大きさはこんな感じです。
これはエッグバッグwithオサガメ

今現在 エッグバッグが1個しか完成してないです。
2個もっていけたらいいのですが(;^ω^)(-_-;)
頑張れ! 自分!!
とにかくキャワユイ(死語?)です。
ほおずりしたくなる気持ちをグッとこらえています。

海月羊のいきもの展
■場所/RANBU
■期間/2020年10月14日(水)-19日(月)
■住所/ 〒531大阪市北区大淀南1-4-20長谷川ビル301
■TEL/06-6345-7122
■時間/営業時間 12:30~19:30

■オオルリのポーチ 2020バージョン

オオルリ (   大瑠璃 、学名:  Cyanoptila cyanomelana
スズメ目 ヒタキ科  
英名 Blue-and-white Flycatcher

オオルリさんの♂がポーチになりました。
(♀は地味な茶褐色なのです)

オオルリは日本で繁殖する夏鳥です。 
冬はインドシナ,フィリピン,ボルネオ などで越冬するそうです。
もうそろそろ、渡りの準備をしている時期かな?


以前もオオルリさんの小鳥ポーチ、制作したことがあります。
以前のものよりもコロンと丸く少々大きめサイズ。型もすべて見直しています。
手のひらに乗せるとこのような感じです。

翼の濃い紺色模様は墨染めをしています。
最近 フェルトをよく染めています。
肉厚のフェルトを染めるのは案外難しいのですが
何度も試行錯誤する中で
少し見えてきたかなという感覚があります。
失敗したら成功へ一歩近づいたということですからね、
ゆっくりと前へ進んでいると信じつつ。

さて、こちらのオオルリさん、
個展に連れていきますよ。


海月羊のいきもの展
■場所/RANBU
■期間/2020年10月14日(水)-19日(月)
■住所/ 〒531大阪市北区大淀南1-4-20長谷川ビル301
■TEL/06-6345-7122
■時間/営業時間 12:30~19:30