ワークショップのお知らせ「フェルトで作る白鳥のフラワーベース」

今年もやってまいりました。
ArtMACHI Museum 23のお知らせです。

私は今回はブースを出しませんが
ワークショップをさせていただくことになりました。

■日時 : 6月11日(日)12:00-16:00
■所要時間:約3~4時間程度
■定員:12名 (定員に達次第終了します)
■会場:梅田スカイビルタワーイースト36F
 (新梅田シティ・空中庭園)
ワークショップルーム
■参加費:5,500円(材料費込み)

<内容>
ウエットフェルトが初めての方でも大丈夫です。
羊毛を縮めるのは力が必要な作業になりますが、
完成すると ご自身だけの特別な1羽に。
とても愛おしくなりますよ。

皆様の参加をお待ちしております。

<持ち物>
・フェイスタオル3枚(使い古しで構いません)
・ビニール袋(濡れた作品の持ち帰り用です)
・500mlの空きペットボトル
・エプロン
・縫針 ビーズ針 白糸
・濡れても大丈夫なよく切れるハサミ(小)
・フェルティングニードル(お持ちの方のみで結構です)
*お道具でないものはお貸しします

<その他>
*作った作品はそのままお持ち帰りいただけます。

■注意
※ArtMACHI Museumへは入場券が必要です。
こちらよりご購入いただけます→
当日券は500円、前売り券は350円です。 
ワークショップ申し込みと
一緒のご購入をお勧めします。

※5分前までにはブースまでお越しいただくようお願いいたします。
※ワークショップルームの海月羊のお部屋にて受付となります。
その際、お名前と、振込完了のメールをご提示ください。

※お振込完了で、ご予約の確定となります。
お振込みはこちらからお願いいたします→
お振込は1週間以内にお願いいたします。
確認出来ない場合は自動的にキャンセルとなります。

※お振込後のキャンセルにつきまして
・2週間前までは半額をご返金いたします。
・2週間以内の場合ご返金出来ませんので、あらかじめご了承ください。
みなさまとお会いできるのを
心より楽しみにしています。

新作 ジェンツーペンギンICカードケース

ジェンツーペンギン ( 学名: Pygoscelis papua   )
ペンギン目 ペンギン科 アデリーペンギン属
英名  gentoo penguin


昨日のブログで紹介したのは 
ジェンツーペンギンのバッグ。
そして、こちらはジェンツーペンギンのICカードケース。

さぁ、競争だ~~  走れっ💦 走れっ💦
フリッパーを翻して 駆け抜ける姿の可愛さよ!
そんな愛されポイントをぎゅっ! 
と詰めこんでみました

とにかく活発で、見飽きない魅力たっぷりの子。

私がジェンツーペンギンにはまったのは
旭山動物園の37番ちゃんの動画を見てから。

な~んて可愛いの、 キングさんに恋するお転婆さん
今は亡き37番ちゃんの姿を参考に
制作しております。
カードはこのように 上から入れて。
いつも一緒にお外に連れて行ってくださいね。
ペンギン達 ただいま、ギャラリーにてお待ちしております。

カードケース

新作のジェンツーペンギンバッグ

ジェンツーペンギン ( 学名: Pygoscelis papua   )
ペンギン目 ペンギン科 アデリーペンギン属
英名  gentoo penguin

大きさはペンギン18種類のうち、
コウテイペンギンキングペンギンに次いで3番目に大きい。

ペンギンで最も泳ぐのが速く、地上を走る姿も愛されポイント。
とにかく活発で、見飽きない魅力たっぷりの子。

私がジェンツーペンギンにはまったのは
旭山動物園の37番ちゃんの動画を見てから。

な~んて可愛いの、 キングさんに恋するお転婆さん
今は亡き37番ちゃんの姿を参考に
制作したバッグです
フリッパーふりふり
頭の白いカチューシャもよくお似合いです( ´∀` )
スマホとお財布入れてちょうどよい大きさ
今日から始まる『 自由時間 』に連れていきます。

『自由時間』陶・ウェットフェルト4人展のお知らせ

皇帝ペンギンの大きめショルダーバッグです。
こちらの作品を筆頭に ウェットフェルト作品が並びます。
ギャラリーアライさんではペンギンいつもより多めの出展となります。

こちらのバッグスカンジナビア半島、北ヨーロッパに伝わる
伝統的な織り紐になります。
ペンギンのイメージをより引き立てる
ようなイメージカラーで織り上げました。

作陶の方々との4人展。
各自が作りたいものを自由に作った展示会。
ワクワクのとまらない楽しい展示になりそうです。

今年は春が早いですね。 季節のよい今
甲子園までお散歩がてら足を運んでいただければ嬉しいです。

ranbu企画展「彗星が森に降り注ぐ」~タヌキのICカードケース

ホンドダヌキ ( 本土狸 、 学名: Nyctereutes procyonoides viverrinus    )
食肉目 イヌ科 タヌキ属
英名  Japanese Raccoon Dog

私たちになじみのありすぎる タヌキさん。
タヌキと人間は深く関わり合う中から
タヌキが登場する民話なども生まれたのである。

辞書を引くと「キツネと並んで民間伝承や民話によく登場し、
人間をだまそうとするがどこか間が抜けていて、
キツネよりは概してユーモラスに取り扱われる。
驚くと気を失い、しばらくすると起きて逃げ出すので
『たぬき寝入り』などという言葉も生まれたという」(大辞林)

近くにいつも気配はあるのに、
探すと見つからず、いきなり夜間に遭遇してびっくりさせられたり、
なんだかよくわからないけど、憎めない存在。
そんなタヌキさんのカードケースです。

最近はリモコンキーを使われる方も多いのでは。
この子のお腹の中に
リモコンキー を忍ばせておくのもおすすめです。
ranbu企画展「彗星が森に降り注ぐ」
2023年3月8日(水)-3月26日(日)

森の奥で行なわれる、1年に1度の彗星が森にやってくる日
動物達は争いをやめ、草花はよりいきいきと輝き出す
ただただ、今夜は、
森にやってくる彗星を眺め、語り合う
「緑できらきらと輝いてたよ」
「私のは青く棲んだ星だった」
「僕のはね、小さな星の集合だった」
動物たちの特別な宴の夜が続きます。
森の中で行なわれる動物達の祭りです。
【参加者】
SLOWEL/kacoca/藤田商店
シロクマ植物生活園/海月羊
~文章はranbuさんのHPより

3月8日(水) からのこちらの企画展にタヌキさん持っていきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。