2023年~3月の予定

ranbu企画展「彗星が森に降り注ぐ」
2023年3月8日(水)-3月26日(日)

森の奥で行なわれる、1年に1度の彗星が森にやってくる日
動物達は争いをやめ、草花はよりいきいきと輝き出す
ただただ、今夜は、
森にやってくる彗星を眺め、語り合う
「緑できらきらと輝いてたよ」
「私のは青く棲んだ星だった」
「僕のはね、小さな星の集合だった」
動物たちの特別な宴の夜が続きます。
森の中で行なわれる動物達の祭りです。
【参加者】
SLOWEL/kacoca/藤田商店
シロクマ植物生活園/海月羊
~文章はranbuさんのHPより

こちらの企画展に参加させていただきます。
森の中に潜んでいそうな動物達をピックアップして
お届けできたらなと思っています。
そして 
「陶・ウェットフェルト4人展「自由時間」
2023年3月23日(木)〜28日(火)
西宮(甲子園すぐ)のギャラリーアライさん
【参加者】
海月羊/工藤ちえ奈/
陶房呑器/こまつか苗
個性豊かな参加作家さま全員で盛り上がれるような
展開を目指しています。
→ペンギン多め になりそう??

どちらも楽しい展示になりそうな予感
ワクワクがとまりません

オウサマペンギンのひな

オウサマペンギン ( 長亀、 学名: Aptenodytes patagonicus    )
ペンギン目 ペンギン科 オウサマペンギン属
英名   King penguin

コウテイペンギンに続き第二位のおおきさの
オウサマペンギンのお子様になります。

ふわっふわの幼綿毛におおわれ、
すくすく育ったヒナは大人をもしのぐ大きさ。
そして夏時期身体に充分蓄えた脂肪を使いながら厳冬期を越すので
大人になるころにはすっかりスリム体型に。

この子たちは夏時期に親ペンギンからたくさんのご飯をもらって
パンパンに太ったイメージでお作りしております。( ´∀` )
交通系ICカードや、その他カード類をお腹の中に収めて
お鞄につけてくださいね。
いつものようにキーリール仕様です。
50センチ伸ばすことが出来ます。
2023/3.23日~28日
西宮(甲子園すぐ)のギャラリーアライさん
にて 「陶・ウェットフェルト4人展「自由時間」を開催します。
参加作家は、海月羊、工藤ちえ奈 、陶房呑器 、こまつか苗。
(敬称略)の4人展です。
ペンギンたちを愛する皆様とご一緒いたしますので
少しずつではありますが、ペンギンたちを
増産中です。

また詳しいご案内は別記事にていたします。

ヨーロッパアナグマのバッグも

ヨーロッパアナグマ ( 長亀、 学名: Melinae Bonaparte   )
食肉目 イタチ科 アナグマ属
英名  European badger

2年前に作ったことのあるアナグマバッグ。
リクエストをいただいていて、今回1体のみですが 
ranbuさんに並びます。

アナグマは日本にも住んでおりますが
このバッグのモチーフはヨーロッパアナグマです。
お顔は白と黒のコントラストがくっきりと。
可愛い表情をしています。

『わすれられないおくりもの 』 という絵本があります。
スーザンバーレイ さんの温かいイラストがとても印象的な一冊です。
アナグマは、賢くて、いつも皆に頼りにされています 。
もう、先がないことを知っていたアナグマは
心は残るのだから友人たちに悲しまないように言っていました。
その日を迎えたあと、友人たちは
アナグマが残してくれたプレゼントに気づきます。
楽しい思い出しか思い出せなくて、その思い出が、
これからを生きていく仲間達の癒しと励ましになっていく、、。
とても良い絵本なのでずっと心に残っていました。
くるんと背を丸めているアナグマです。
フェルトロープを結んで長さ調節をします。
マグネットで閉じるようになっています。
内袋も付いていますよ。
さて、いよいよ明日から始まります。

[2F] Special Thanks event「Petit four・ranbu」
2022年12月7日(水)-11日(日)
古いビルの中で営む小さなお店ranbu

こちらに参加いたします。
招待状をお持ちの方、または、招待された方のみ入れる
イベントですので、行きたいな~と思われる方は
私かranbuさんまでおしらせください。
招待状をお渡しいたします。

皇帝ペンギンヒナバッグ

皇帝ペンギンのヒナ
随分おおきくなって逞しくなってきたころ
おとなペンギンの真似っこをし、腹ばいで
氷の上をスイスイお散歩しています。
そんな動画を見てしまい、目がハートになりました。
お財布にスマホ、あと少し何かを入れることのできる
持ちやすいサイズ。
身軽な持ち物で颯爽と
街をすべるように闊歩してくださいませ。
スカンジナビア半島に伝わるベルト織りです。
1960年代のスウェーデンの古書からアレンジしています。
スウェーデンコットンと日本のリサイクルコットンを使って織り上げました。
シンプルでいて、他にはないショルダーベルトになりました。
こちらの織り紐をショルダーベルトに使っています。
[2F]Special Thanks event「Petit four・ranbu」
2022年12月7日(水)-11日(日)
古いビルの中で営む小さなお店ranbu

こちらに参加いたします。
招待状をお持ちの方、または、招待された方のみ入れる
イベントですので、行きたいな~と思われる方は
私かranbuさんまでおしらせください。
招待状をお渡しいたします。

フルーツコウモリ オーナメント

クビワオオコウモリ( 学名: Pteropus  )
コウモリ目 オオコウモリ科 クビワフルーツコウモリ属
英名  megabat

フルーツコウモリ吊り下げオーナメントです

普段私たちが目にするコウモリとは一線を画すオオコウモリ。
視覚に頼って行動するので目が大きく発達し、耳は小さい。
可愛いルックスから
英名でflying fox 「空飛ぶキツネ」といわれているそうです。
マンゴスチンの木の下でくつろぎ中。
美味しい実もあるから お腹がすいたら是非どうぞ。
フルーツコウモリくん、
先日お知らせしたイベントに連れていきます。

[2F]Special Thanks event「Petit four・ranbu」
2022年12月7日(水)-11日(日)
古いビルの中で営む小さなお店ranbu

こちらに参加いたします。
招待状をお持ちの方、または、招待された方のみ入れる
イベントですので、行きたいな~と思われる方は
私かranbuさんまでおしらせください。
招待状をお渡しいたします。